健康の常識ウソ・ホント?

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 健康の常識ウソ・ホント?は、健康に関する昔からのいい伝えやことわざを多数紹介しています。
 生活の知恵が最先端の医学と一致することもありますが、一方、荒唐無稽、現代では否定されている通説も少なくありません。

 興味深い内容のものもたくさんありますのでぜひごらんいただきたいと思います。
 そしてこのサイトが健康維持・管理に少しでもお役に立てれば光栄です。

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役に立つ輸血の話

■成分輸血

以前は、輸血といえば、そのまま全血の形でやるものときまっていました。
しかし、昭和45年ごろからは「成分輸血」が世界的に普及してきました。
成分輸血というのは、四つの血液成分(赤血球、白血球、血小板、血漿)の比重がそれぞれ違う
ことを利用し、遠心分離操作などでそれぞれを分離して製剤とし、患者が現在必要としている分
だけを与え、当面不要な成分は与えないというものです。
 その根拠は、
@不要な成分は、循環の負担を増加させることになる
A各血液成分にはそれぞれ多数の型があり、往々にしてそれら諸抗原に対応する抗体があると、
 はげしい副作用を起こすし、現在は抗体がなくても、不要な成分輸注によって、新しく抗体を産生
 することがありうる
B血液の有効利用ができるなどです。
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