健康の常識ウソ・ホント?

 ◆サイト紹介◆
 健康の常識ウソ・ホント?は、健康に関する昔からのいい伝えやことわざを多数紹介しています。
 生活の知恵が最先端の医学と一致することもありますが、一方、荒唐無稽、現代では否定されている通説も少なくありません。

 興味深い内容のものもたくさんありますのでぜひごらんいただきたいと思います。
 そしてこのサイトが健康維持・管理に少しでもお役に立てれば光栄です。

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胸(呼吸器)

○南風が吹くとぜんそくが悪化する

南風が熱帯性低気圧を指すとしたら、ぜんそくの発作を起こすことがあります。せんそくの患者には前線や低気圧が接近すると発作を起こすタイプがあります。このため天気(気圧)の不安定な6月、9月がぜんそくの好発時期となっています。
ぜんそくに限らず、病状と天候の間にはいろいろな関連があります。神経痛やリウマチが湿度の高いときに悪化するのは、よく知られていますし、冷え症を訴えるのも寒い時期とともに梅雨どきが多いものです。
天候と病気の関係を研究する学問を気象医学といいますが、ことわざには、気象医学によって確かめられたことや、研究の糸口になったことが、結構あるものです。
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